ハイテンション アンレイテッド・エディション アレクサンドル・アジャ グレゴリー・ルヴァスール by G-Tools

フランス発のスプラッターホラー…
フランス映画とホラーって。。
いまいちピンとこないんですが…
いやぁ〜。。なかなかに魅せてくれました☆

女子大生マリーとアレックスは、週末に静かな場所で勉強するため、アレックスの両親が所有する人里離れた家へやってきた。
到着して間もなく、謎の殺人鬼が現れ、衝撃的で恐ろしい展開へ。

<キャスト>
マリー:セシル・ドゥ・フランス『ロシアン・ドールズ』『スパニッシュ・アパートメント』
アレックス:マイウェン『殺意の夏』『フィフス・エレメント』
謎の男:フィリップ・ナオン『クリムゾン・リバー』『アレックス』
アレックスの父:アンドレイ・フィンティ
アレックスの母:オアナ・ペレア

<スタッフ>
監督:アレクサンドル・アジャ
脚本:アレクサンドル・アジャ&グレゴリー・ルヴァスール
美術:グレゴリー・ルヴァスール
撮影監督:マクシム・アレクサンドル
録音:ピエール・アンドレ
編集:バクステール
音楽:フランソワ・オード
【Amazon.co.jpより引用】

ストーリー紹介は簡単です…

まぁ、あえて語りません…爆

っつ〜か、この作品…

変な詮索とか先入観を持たずに鑑賞された方が楽しめるんですよね。。

（なんて書いちゃう時点でダメですが…爆）


以下ひいろんの感想です☆ まずは、タイトル通りのハイテンションな場面が冒頭からやってきます。。

軽く登場人物の紹介が終わった途端いきなり殺人鬼が登場し、暴れまくります…爆

んでもって、終始主人公である女子大生と殺人鬼の追いかけっこが展開されます。。

まぁ、その辺の演出は何処かで見たようなモノも結構ありますが(^▽^;

ハラハラドキドキさせられちゃうのは間違いないですな。。



そして…最後は…ね。



あのラストは人によって好き嫌いが別れるとは思いますが。。

個人的には好きですね☆

まぁ、一言で言えば…
スプラッターホラーですから。。


サスペンス映画ならまだしも…


細かい定義付けは不要…ですよね♪



余計なモノを付加されていないのが好印象なホラー映画でした☆
（こんな映画でこんな事を書くと人格を疑われそうですが…爆）


そうそう…
この記事を書くにあたってDVDのパッケージを拝見したんですが。。
あれってどうなんでしょ？(^▽^;
いきなりネタバレですし…爆