【いま、会いにゆきます】 以前原作読んだ時、記事に書きましたが。。。 ※参照記事【いま、会いにゆきます】 映画版も観ました♪ とりあえず(?)ストーリー。。。。 梅雨が訪れたある日、6歳の息子と暮らす巧(中村獅童)の前に、病気で死んだ妻・澪(竹内結子)が現われた。 以下ひいろんの感想です☆ 原作読んだ時に、『この話が映像になったら…どんな感じになるんだろ?』と思いましたが。。。 見事に映像化されてました☆ 原作の良さを生かしつつ、追加されたシーンも非常に感動的に作られてました☆ (巧の会社の事務員さんに澪が二人の事を頼むシーンは号泣モノです。。。) キャスティングもバッチリイメージ通りにハマってました♪ …もちろん残念な部分が無かったとは言えませんが… 個人的には、原作の語り口調の話の進み方が好きだったので。。。 ま、放映時間の関係なんでしょうが… 澪と巧達の距離が思ったよりもあっさり縮まっていたり、アーカイブ星やあの場所の描き方は原作の方が良かったです。。 後半の真実に近づく過程も少々違いましたが… 映画の方が自然に感じましたね(^▽^ 祐司へのバースデーケーキは、良かったですねぇ〜☆ 映画・原作ともに、それぞれの良さがありましたです♪ …間もなくTVドラマ版が放映されるそうですが… …どうなんでしょうね(^▽^; |