【マイ・ボディガード】
この作品…

予備知識無しで鑑賞しました。。

ひいろんが勝手に想像してたストーリーがあったんですけど…

ちょいと予想外（？）でした(^▽^;

とりあえずストーリー。。

ジョン・クリーシーは、生きる希望を失っていた。
16年間、米軍で対テロ活動という名の暗殺の明け暮れた彼は、人を愛することが出来なくなり、何のために生きているのかさえ、判らなくなってしまったのだった。
たった9歳の少女ピタが、そんな彼の閉ざした心に隠された悲しみと優しさをひと目で見抜き、一点の曇りもない信頼を寄せる。
誘拐が多発しているメキシコシティで、クリーシーはピタの”ボディガード”として、彼女の父親に雇われたのだ。
クリーシーがピタとの交流の中で生きる希望を取り戻し、まさに彼女から”新しい命”をもらったとき、ピタが誘拐されてしまう。
自分の命よりも大切なものを奪われたクリーシーは復讐を誓う。
しかし、それは単純な誘拐事件などではなかった。巨大な犯罪組織と予想もしなかった真相がクリーシーを待ち受けていた。

監督: トニー・スコット
原作: A.J.クィネル
脚本: ブライアン・ヘルゲランド
出演: デンゼル・ワシントン/ダコタ・ファニング
【Amazon.co.jp】より引用。。

以下、ひいろんの感想です。。 あまり書くとネタバレになるんで（手抜きぢゃないです…爆）この映画を観たひいろんの感想を簡単に表現してみます…爆

ほぉ…

おぉ…

なるほど…

あら？…

え？

えぇ〜！！！

うわっ…

おおおおお…

やっぱり…

あぁ…

こんな感じ…爆

ひいろんが勝手に抱いてたストーリー
（少女と少女を捨て身で守るボディーガードのハートフルドラマだと…爆）
との大きなギャップに、良い意味で驚きました…

と同時に主役のデンゼル・ワシントンの演技の巧さが引き立ってます♪
（受ける印象がガラリと変わります…）

…もちろんダコタ・ファニングの可愛さと演技の巧さも健在です☆

感動で涙する…って感じではないですけど、あの衝撃（？）を受け入れられる人にはお薦めです（謎

個人的には冒頭シーンや途中で入るエフェクトが邪魔に感じましたです。。
（目がチカチカします…爆）