っつ〜事で第二弾です(^^ 保育士の杏子(ミムラ)は恋人の尚人(吉沢悠)のバイト先である中華料理店で無気味な着メロを耳にした。それは1年前、人々を恐怖に陥れた“死の予告電話”の着メロであり、その音を聞いた者は必ず死ぬという。一連の事件を追うルポライターの孝子(瀬戸朝香)は、1年前とパターンが違うことに気づき、別居中の夫ユーティン(ピーター・ホー)の力を借りて手がかりを掴もうとするが…。以下、ひいろんの感想です。。 う〜ん… 下手するとネタばれになっちゃうんで、どこまで何と書いていいのか迷うトコですが。。。 まず、前作の続きであって続きでない(??)という微妙さ… 頑張って台湾ロケとかしてますが…どうなんでしょ?(^^; 個人的には前作の続きで押し切る形でも良かったのでは??? と思っちゃいましたね。。 ストーリーを複雑化させる為なのかもしれませんが… っつ〜か、色々な要素を取り入れようとして欲張りすぎて全てが中途半端になっちゃった感が否めないんですけど。。。 一応続編に向けて…って終わり方でしたが。。。 あんなラストにするんなら、最初から別ルートの設定を作る必要があったのかが疑問でなりません。。 もしかしたら【FINAL】で全ての謎が明かされるのかもしれませんが??? |
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