以前取付したスポーツインダクションボックス。。
見た目も音も満足してるんですが… 気になる部分がないわけでもなく。。 純正エアクリボックスの蓋を取り外し、フィルター剥き出しという構造上… 熱対策をなんとかせねば…と、常々思っておりまして。。 今年は記録的な酷暑って事もあってか 実際最高90℃まで上がりましたしね(^^; そんな中、みんカラ徘徊中に拝見させていただいた【REpowerさん】の整備手帳。。 オートエクゼ インダクションボックスの熱対策 | マツダ RX-8 by REpower - みんカラ
以下、作業内容です☆ まずはエアクリの取外し。。 この作業はインダクションBOX取付の記事を参考に… っつ〜事で、ここでは割愛します(^^ んで… ホームセンターで調達したコイツを。。 敷きます。。 ん〜。。 あんまり上手く敷けませんでしたが(^^; まぁ見えないトコなんでこんなモンで(爆 続いてコチラ。。 保温シートです☆ お風呂保温用の蓋ですな(^^ (お風呂専用って記載されてますが…爆) 先ほどのレンジパネルの上に敷きます。。 次にこちら。。 パイプの接続部やエアクリ固定部は露出させないと…なんで。。 それらの取り合いとシートの端末にアルミテープを貼ります… こんな感じ…ですかね。。 逆アングルで。。。 とりあえず両サイドと下部からの熱を防ぐ意味で施工しましたが。。 本来なら全面からの吸気なんで本来ならこちらもフォローした方が良いのかもしれませんね(^^; まぁ…その辺は今後改善するかもしれません。。 最後に… エアクリを元に戻して作業完了っす♪ 軽く近所を流してみましたが、吸気温の上がり方が遅い感じですね。。 まぁ、時期的に酷暑の時期を逃したんで一概には言えませんが(^^; 今後もうちょっと走り込んでみてチェックしてみたいと思います☆ あ、あと… 嬉しい副作用として若干車内に響くマフラー(エンジン?)音が大人しくなった気がします♪ |