最初からわかってたんだ…

僕がおまけだって事…

あいつのおまけだって事…

キミの気持ちも…

あいつの気持ちも…

わかってたよ…

だって…

僕はキミが好きだから…

最初からわかってたんだ…僕がおまけだって事…あいつのおまけだって事…キミの気持ちも…あいつの気持ちも…わかってたよ…だって…僕はキミが好きだから…

クリスマスまで、あと１週間きりましたね〜☆

っつ〜事で（？）

以前書いた『クリスマスの思い出』引っ張り出してきました…爆



…数年前、ひいろんは某住宅メーカーの営業マンしてました☆

毎晩夜遅くまで仕事(その日のウチに帰れるのは一月に数日)してましたが１２月２４日だけは例外で…

皆定時の１７：３０には帰るんだよね。。

ひいろんも当時付き合ってた彼女と１８：００に駅前で待ち合わせの約束していたんだけど…

昼頃…ひいろんのお客から『１７：００に来て欲しい』と事務所に連絡が…

このお客がなかなか曲者で…
表向きは不動産屋の取締役だが、どぉもヤ○ザチックなんだよね…

しかも、その電話取った部長が勝手にＯＫしちゃいました…

クリスマスまで、あと１週間きりましたね〜☆っつ〜事で（？）以前書いた『クリスマスの思い出』引っ張り出してきました…爆…数年前、ひいろんは某住宅メーカーの営業マンしてました☆毎晩夜遅くまで仕事(その日...

水が半分くらい入ったバケツ…


お水をいっぱい入れてみた…


なんか心地よかった…


でも､次の日に見たバケツには…


お水が半分…


なんか悲しかった…


だから､またバケツいっぱいに水を足してみた…


なんか幸せを感じた…


でも…


次の日のバケツには…


やっぱりお水が半分…


今日もお水を入れよう…


きっと明日は…

水が半分くらい入ったバケツ…お水をいっぱい入れてみた…なんか心地よかった…でも､次の日に見たバケツには…お水が半分…なんか悲しかった…だから､またバケツいっぱいに水を足してみた…なんか幸せを感じた…...

『平気だよ』

君の口癖…

何があっても君は言う…

『平気だよ』

僕が君を深く傷つけた時も…

『平気だよ』

笑いながら言う君が…

『平気だよ』って言わなかった日…

君のその口癖が君の強がりだったり､僕に対する優しさだと知った…

『ごめんね』

僕が言う前に…

僕が気付いた時には…

君はもういなかった…

淋しくて悲しくなったけど…

『平気だよ』

って言ってみた…

君に少し近付ける気がして…

『平気だよ』君の口癖…何があっても君は言う…『平気だよ』僕が君を深く傷つけた時も…『平気だよ』笑いながら言う君が…『平気だよ』って言わなかった日…君のその口癖が君の強がりだったり､僕に対する優しさだ...

倒れそうな強い陽射しの日も…

突き刺さるような強い雨の日も…

飛ばされそうな風の強い日も…

ぎゅっと握り締めてた傘…

必死に握り締めてた傘…



たまにはさ…



放り投げてみようよ…

強い陽射し浴びてみようよ…

思い切り雨に打たれてみようよ…

強い風を体全体で感じてみようよ…



最初は…



強い陽射しに倒れそうになるかも…

雨に濡れて風邪ひくかも…

風に飛ばされて戸惑うかも…



でもね…

そしたらきっと…



今までは感じなかった何かに気付くかもね…

傘に隠れて見えなかった何かに…

倒れそうな強い陽射しの日も…突き刺さるような強い雨の日も…飛ばされそうな風の強い日も…ぎゅっと握り締めてた傘…必死に握り締めてた傘…たまにはさ…放り投げてみようよ…強い陽射し浴びてみようよ…思い切り...

いつからだろう…

こんなに欲張りになったのは…

色々な物が見えすぎるから…

人は貪欲になる…

色々な物が見えすぎるから…

なにが本当に大切なのか…

見えなくなってしまう…

目を閉じて…

ゆっくり深呼吸してみたら…

本当に大切なもの…

見えるかな？

いつからだろう…こんなに欲張りになったのは…色々な物が見えすぎるから…人は貪欲になる…色々な物が見えすぎるから…なにが本当に大切なのか…見えなくなってしまう…目を閉じて…ゆっくり深呼吸してみたら…本...

僕の好きな蝶々…

忘れていたトキメキと…

失っていたドキドキ…

僕に幸せをたくさんくれた蝶々…

僕は君に何をあげられただろう…

辛く歯痒い思い…

それは君が蝶々だから…

僕は人間…

いつまでも虫籠の中に入れておけない…

広い野原に放してあげよう…

そして…

その綺麗な羽で広くて素晴らしい世界を見て感じて欲しい…

君の為に僕が出来る事…

唯一してあげられる事…

僕の好きな蝶々…忘れていたトキメキと…失っていたドキドキ…僕に幸せをたくさんくれた蝶々…僕は君に何をあげられただろう…辛く歯痒い思い…それは君が蝶々だから…僕は人間…いつまでも虫籠の中に入れておけな...

僕は風船…

君の風船…


あの日､夜店で初めて逢った君…

他にも綺麗な風船が…

たくさんあったのに…

僕を選んでくれた君…

嬉しかった…


君は僕の紐を手に握り…

どこに行くのも一緒だった…

買い物に行く時も…

友達と遊ぶ時も…

彼氏とデートの時も…

彼氏と喧嘩しちゃった時も…

ずっと一緒…

ずっとずっと…

一緒に居られると思ってた…

僕は風船…君の風船…あの日､夜店で初めて逢った君…他にも綺麗な風船が…たくさんあったのに…僕を選んでくれた君…嬉しかった…君は僕の紐を手に握り…どこに行くのも一緒だった…買い物に行く時も…友達と遊ぶ...

今にも落ちそうな葉っぱが一枚…

枯れ木に残った葉っぱが一枚…

他の葉っぱは全て落ちて…

残った葉っぱは一枚きり…

この葉っぱが落ちたら…

もう終わりにしよう…

自分に言い聞かせた…

それが僕のケジメ…

少しでも…

風が吹けば落ちそうな…

一枚の葉っぱに…

望みを託して…

でも…

結果は明らか…

心のどこかで…

落ちるのを期待していた…

今にも落ちそうな葉っぱが一枚…枯れ木に残った葉っぱが一枚…他の葉っぱは全て落ちて…残った葉っぱは一枚きり…この葉っぱが落ちたら…もう終わりにしよう…自分に言い聞かせた…それが僕のケジメ…少しでも…風...

はい…
またしても過去日記から引っ張りだしてみました☆

いや…

ネタ切れってわけぢゃないんですけど…爆

最近良く思う事なんで…

再度こちらに書かせていただきました♪

はい…またしても過去日記から引っ張りだしてみました☆いや…ネタ切れってわけぢゃないんですけど…爆最近良く思う事なんで…再度こちらに書かせていただきました♪